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FRPはFiber Reinforced Plasticsの略で、日本語では(繊維)強化
プラスチックと呼んでいます。
繊維にはガラス繊維、炭素繊維、アラミド繊維、その他の繊維がありますが、
目的により使い分けられ、ガラス繊維が多く使われています。
弊社ではガラス繊維を使用しています。
ガラスは脆いと思われますが、ヤング率(伸びにくさの指標)が高く、
髪の毛よりももっと細くすると強くなり、鉄(軟鋼)の5倍で、重さは
鉄の三分の一ほどです。
プラスチックだけでは強くしっかりしたものが作れない、繊維だけでは形ある
構造物ができないので、両者を混ぜ合わせたものが、FRPです。
ほとんどの場合、熱硬化性樹脂を組み合わせて成形します。
弊社では不飽和ポリエステル樹脂を使用しています。
代表的な長所は
(1)軽くて強い
(2)錆びにくく腐りにくい
(3)熱伝導性が悪い。
(熱の移動が遅く、手でFRPを触れた時、冷たい感覚がおきにくい)
(4)衝撃吸収性が良い。(ぶつかっても受ける衝撃が小さい)
(5)好きな形が作れる。(設計の自由度が高い)
等があげられます。
<FRPの用途の例>
浴室ユニット、浄化槽、屋上・ベランダ防水、航空機、
自動車部品、新幹線車輌、船舶など
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